防草シート 20種類 比較・効果

防草シート 20種類 販売と防草情報|比較、効果の違い

雑草を長期間抑える防草シートですが、敷いたことによるデメリットについてご紹介致します。

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防草シート デメリット?

      2017/01/25

防草シート デメリット
しつこい雑草を長期的に防いでくれる便利な防草シートですが、それでは、防草シートを敷いたことによるデメリットはどのような事があるのかをピックアップしました。

防草シートを敷くことのデメリット

  • 景観が損なわれる!?
  • コンクリートにするより安いが徐々に劣化していく!?
  • やがて処分することになる!?

景観が損なわれることがある

まずは、防草シートを庭や空き地に敷くことで、景観が損なわれる場合があるということがあげられます。
これは、ホームセンターやインターネットで販売されているものにも数多くの防草シートがありますが、一般的なものが黒の織布の防草シートです。
よく農業の現場でビニールハウスの周囲に用いられたりもします。
このタイプは、15cmや30cm間隔でラインが入っているものが殆どで、景観を意識したつくりにはなっていません。
黒のシートで覆われた場所は、やはり不自然ですので庭や住宅周囲には不向きです。

しかしながら昨今は各メーカーから景観に配慮した色の防草シートも出ています。

経年劣化していく

次に、防草シートは、劣化していくということです。
防草シートの素材や加工により劣化速度は大きく異なりますが、紫外線、風、雨、人が歩くなどの負荷(摩擦)などが劣化の要因となります。
市場に出回っているシートには、「如何に紫外線に強くするか」、「如何に摩擦に強くするか」といった点に力を入れて開発された高価ですが優秀なシートも存在します。

また、防草シートの上に砂利などのマルチング材を載せることによって、劣化し難くする方法もあります。この方法は、同時にマルチング材が地面に埋没することを防ぐ効果もあるので理に適っています。

シートが劣化するにしても、コンクリートにする、草刈りを定期的に行う、周囲に考慮しながら除草剤を定期的に散布するといった手段よりは、簡単でコストも比較的安くなると思います。

最終的に処分する場合

次に、すべての防草シートにいえることですが、役目を終えたあとの処分です。
通常は、どのシートも産業廃棄物として各自治体に問い合わせて最適な処分の方法を確認することになります。

この手間を省くために、シート自体がある程度の年月で分解していくものもあります。
また、原料にポリプロピレンのように焼却処分時にダイオキシン等の環境に負荷のかかる化学物質が発生しないものもあります。

現状はメリットの方が大きい

主にデメリットといいますか、気になるのは以上の点と思います。
しかしながらこのような事柄を気にしつつも、防草シートを敷くことで雑草の対策から解放されることの方が遥かにメリットは大きいと思っています。

 - 防草シート 機能・施工例