防草シート 20種類 比較・効果

防草シート 20種類 比較、効果の違い|販売 見積り

空き地などの雑草対策に防草シートを敷き、その押さえ(固定)に土のう袋を使用している現場を時々見かけますが、できるだけ土のう袋で抑えるのはやめた方がよいです。

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防草シートの固定に土のう袋は要注意!

   

土のう袋
空き地などの中々頻繁に雑草の手入れはできず、かと言って放置しておくと、ゴミのポイ捨てや、害虫、害獣の住処になって周囲に迷惑がかかってしまう場所に防草シートを敷く方が増えています。

草刈りや、除草剤よりも施工後の管理する回数が極端に減らすことができるのが防草シートのメリットです。
よって空き地の雑草対策に防草シートは最適の資材といえます。

防草シートの押さえとしての土のう袋

さて、この空き地への防草シートですが車で走っていると少し気になる現場を見かけることがあります。

防草シートが広い場所に敷かれてスッキリとした景観にはなっているのですが、何やら防草シートの上に等間隔に置かれた土のう袋。

これは、防草シートが風によってめくれないように押さえとして土のう袋を置いているようです。

土のう袋で防草シートを抑えることをお勧めしない理由

土のう袋で防草シートを固定するために使用することは、あまりお勧めできません。
防草シートを施工する途中だとか、数日後に砂利を載せるための間だけという場合なら問題はないのです。

では何が気になっているのかといいますと、土のう袋は大抵の場合、安価な織布で簡易的に縫製された作りになっているため一カ月もすれば袋が破けてしまうということです。

そして、土のう袋の中には大抵の場合、その辺で採った雑草の種が混じってしまった土が入っています。
それらが発芽することによって所謂、雑草が生えるプランターを防草シートの上に等間隔に設置しているのと同じ状況になってしまうのです。

更に、土のう袋は防草シートの上に置いてある障害物という事にもなりますので風によって飛んできた砂埃や雑草の種が堆積しやすくなります。
そこに袋から破れでた土が被されば・・・
もう後はどうなるか想像に難しくはないと思います。

防草シートの押さえには固定ピンが無難

以上のことから、やはり防草シートを押さえる役割は固定ピンに任せる方が良いと思います。

土のう袋ではなく、レンガやブロックなども防草シートの上での障害物として砂埃の堆積につながりますので出来るだけ避けてください。
防草シートがむき出しの状態で、所々に障害物があればシートの上を砂埃が流れ一箇所に堆積しやすくなります。

 - 防草シート 機能・施工例