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庭に化粧砂利を敷く場合に、敷いた後のことも考えて、防草シートを併用しておくとコスト削減に繋がります。

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庭に化粧砂利を敷く時に防草シートも使うと安上がりになる?

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化粧砂利と防草シートでコストダウン

「化粧砂利を庭に敷きたい」という方からのお問合せが年々増えております。
どうやら「庭の草抜きなどの手入れを軽減するために、見栄えの良い化粧砂利で覆ってしまおう」とお考えの方が多いようです。

しかし、ここで知っておいた方が得になるポイントがあります!

化粧砂利を敷くだけでは防草効果は少ない

地面に直接、ある程度の厚みで砂利を敷き詰めれば、雑草を抑えられると考えていませんか?
答えは、「No!」です。

砂利を地面に直接敷けば、砂利が徐々に土に埋まってきてしまいます
そして、雑草は砂利の下からゆっくりと隙間を縫って顔を出すでしょう。
周囲から飛来した種子は、根を伸ばし砂利の下の地面に到達するでしょう。

これでは、せっかく大金をかけて綺麗に敷き詰めた化粧砂利が台無しです。

庭の化粧砂利の下には防草シートがあると良い

敷き詰めると意外と高い化粧砂利の値段。
少しのスペースでもそれなりの厚みを出すと何袋も使用することになり、トータルコストで予想以上にかかってしまったと思う方もいらっしゃるようです。
かといって少ない量では直ぐに地面が見えてしまい、余計にみすぼらしくなってしまいます。

では、どうすれば出来るだけコストを抑えて綺麗な化粧砂利の庭を造れるのか?

それは、化粧砂利の下に「防草シート」を敷くことです!

防草シートは、通常地面に敷くことで雑草が繁茂するのを抑えることが主たる目的として知られています。
しかし、その事と同じくらい重要な機能も実はあるのです。

それが、砂利の下に防草シートを敷くことによって、砂利が時間の経過によって地面に埋まってしまうのを防ぐことができ、合わせてシートの下から雑草が生えてくることを抑えることもできます。

砂利の埋没防止

これにより、化粧砂利を直に地面に敷いたような砂利の目減りを無くすことで、砂利を補充するコストをカットできるようになります
また、化粧砂利を直接に地面に敷いた時のような雑草の生えやすい状態を改善し、綺麗な砂利庭を少ない管理で長期的に維持することができます。

砂利を敷いた時のコストよりも敷いた後のコストを減らせる

結局、最初に砂利をどの程度の厚みで敷くか、コストを抑えるかというのは敷く方の好みと予算の問題となりますが、化粧砂利と一緒に防草シートを敷いておくことで、その後のコストや手間を大幅に少なくできるのが、防草シートを使うことのメリットだと知っておいてください!

砂利下に敷くことに向いている防草シート

では、砂利下に敷く防草シートは市場に出回っているどんな防草シートでも大丈夫か?ということになりますが、砂利の下に敷く場合に向き不向きは、やはりあります。

ブルーシートの様に縦と横に繊維を規則正しく織込むタイプの防草シートは、あまりお勧めしません。
この手の防草シートは、コストは安く農業地など広い面積に使用し、数年で張り替える場合には良いのですが、
砂利下の様に一度敷いてしまったら、交換ができない場合には、シートの目合いが徐々にズレて隙間ができるために不向きです。

砂利下に敷くということは、一度敷いたら当分(10年以上)交換することは無いと考えることが普通です。
その場合に、上記の目合いがズレてくる織込みタイプのシートではなく、不織布といって繊維が縦横無尽になっているタイプを使用するのがおススメです。
また、ポリプロピレンの様に紫外線に当たらなければ劣化せず、機能が永続的に続く素材のものが尚更良いです。

砂利下におすすめの防草シート

庭に敷くのに人気の砂利

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