防草シート 20種類 比較・効果

防草シート 比較 20種類 効果 ・ 防草シート  販売 見積り

雑草を長期間抑えるのに防草シートが効果的。それなら使わなくなったカーペットは代用として雑草を上手く抑えられる?

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防草シート 販売 見積り

防草シートとしてカーペットは使用できる?

      2017/05/31

カーペット
裏庭に勢いよく生えている雑草。
年に何度かは草刈りをしているが、それも中々面倒な作業。
除草剤も年に何度か散布しなければならないし、家の庭ということもあり頻繁に使用するのは避けたい。
そんな時に便利なのが防草シート。

防草シートをパッと見ると、何かシート状のものを地面に敷けば雑草が抑えられるだろうから、
古くて使わなくなったカーペット(絨毯)を敷けば防草シートの代わりになっていいんじゃないか?
と考えられる方がいらっしゃいます。

防草シートの代わりにカーペット(絨毯)

そこで防草シートの代わりにカーペットを敷くことについて書いてみました。
まず結論から言いますと、この方法はあまりお勧めできません。

カーペットは大抵の場合衣服でも使用されているウール、コットン、ナイロン、ポリエステル、ポリプロピレンが素材として使用されています。
これらの素材を織り込んでシート状にしており、肌触り良くするために表面はフカフカしています。

屋外で使用する場合には、風雨に曝され、紫外線が降り注ぎ、砂埃がまっており、屋内の環境とは正反対な訳です。
本来屋内で使用されることを目的に作られているのですから、風雨で傷み、紫外線の劣化は考慮されておらず直ぐにボロボロになり、
比較的、耐久性のある化繊のカーペットもフカフカしたその形状で繊維は切れ切れになり、砂埃は溜まりやすく、水はけも悪いということになります。

防草シートを敷く時に考慮するポイントがことごとくクリアできないのです。

カーペットを敷いて半年から1年は雑草は生えてこないかもしれませんが、それ以降、ボロボロ、バラバラになったカーペットを片付けるのを考えたら、
最初から防草シートを敷いた方が良いと思います。

 - 防草シート 機能・施工例