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しつこい雑草の筆頭といわれるほどのスギナを防除するには除草剤よりも防草シートがラクだという理由についてご紹介致します。

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スギナを防ぐなら除草剤より防草シートがラクな理由

      2017/05/31

スギナの防除
春先から勢力を伸ばし、隙あらば一帯を「アッ」という間に埋め尽くす「スギナ」。
胞子で増え、地下茎で増え、本当に厄介な雑草です。

除草剤によるスギナの防除方法

このスギナの防除方法ですが、一般的には除草剤が多いかと思います。
根まで枯らすタイプの除草剤を散布すると一旦枯れるのですが、地上部に出ていない次の芽が1~2週間もすればまた顔を出します。
(薬剤が付着した地上部の根は刈れますが、地下茎で続いている他の株までは枯れません。だから厄介なのですが)
その頃を見計らって2回目の散布をすることになり、同様にあと1回と、計3回の薬剤散布が必要とされています。
しつこいスギナを大部分防除しようと考えたら除草剤でもこれだけの手間が必要となってきます。
除草剤は平米のコストが安いので、時間を取れる場合でしたらそれでも良いかと思います。

しかし、一度の作業である程度長期間、防除できた方が良いというケースもあるかと思います。
大抵の場合はこのケースであると思いますが。

そこで、表題の通り「スギナを防ぐなら除草剤より防草シートがラクな理由」をご紹介したいと思います。

防草シートによるスギナの防除方法

防草シートですが、まず初めに強害雑草の仲間である「スギナ」を防ぐことができる防草シートとできない防草シートがあります。
これはどういうことかと申しますと、防草シートの繊維の形成の仕方によるという事です。
スギナを防ぐことが得意なのが、不織布タイプです。
(注)不織布タイプでも薄手過ぎるものや、密度が低いため貫通してしまうものもありますのでご注意ください。
もう一方でスギナを防ぐことが苦手なのが、織布タイプです。
この織布タイプは、敷いた後に時間が経過すると繊維に若干のズレが生じるようになりその隙間からスギナは容易に貫通してしまいます。
スギナの先端は尖っていますので、僅かな隙間があれば十分なのです。

これらの2種類の防草シートがあるという事をまずはご理解ください。

高密度な不織布タイプが効果的

次に、スギナを防ぐのが得意とご紹介しました不織布タイプの防草シートについてより詳しくご紹介致します。
スギナを防ぎ、除草剤を散布して防除を行っていくよりもラクなのはこの不織布タイプの防草シートです。
不織布が高密度になっているものです。

実際に製品名でいうと、ザバーン240シリーズ、エコナル防草シート、東レ、住友林業緑化、日本コーケンの不織布の防草シートがこれにあたります。
これらの防草シートは、敷いた後も隙間が出来きず、密度もあるためにスギナが貫通できません。
スギナを含むイネ科雑草を防除できる防草シートを一覧でまとめてあります

よって一度施工してしまえば、何年もスギナを防ぐことができ作業の手間が何度もかからない為に除草剤よりもラクといえます。
コストは防草シートをどの程度使用するかによって長くなればなるほど抑えることに繋がります。
適切なメンテナンスによって放置するよりも長持ちさせることができます。例えば破れた箇所をそのまま放置しておくなど。

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